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オーストラリアの世界遺産について

グレート・バリア・リーフは世界最大のサンゴ礁です。クック船長の名前で有名なイギリス人のジェームズ・クックがグレート・バリア・リーフで座礁したことを発端として、世界中に知られるようになりました。
ジュゴン、ザトウクジラ、ウミガメなどの様々な動物を見ることが出来ます。しかし近年では開発や観光による被害が問題視されています。

カカドゥ国立公園は文化遺産と自然遺産の両方の価値を備えた複合遺産として世界遺産に登録されています。オーストラリアで最大の国立公園で、1600種類を超える植物や多種の動物が観察されています。

またアボリジニが現在でも居住しており、オーストラリア政府が土地の所有権を借りて国立公園を運営しています。アボリジニの文化を現在に伝える岩絵はX線画法というレントゲン写真のような描かれ方をしています。

ウルルも複合遺産として世界遺産に登録されています。ウルルは世界で2番目に大きい一枚岩で、一般的にはエアーズロックの名前で知られています。
ウルルの周囲は約9キロ、高さは350メートル、全長は3400メートルにもなります。6億年前の地殻変動と造山運動によって海底から隆起し形成されたもので、地球生成の歴史を示す世界遺産です。

ウルルはアボリジニのアナングにより何万年も前から聖地として崇拝されてきました。その証拠がアボリジニが刻んだ岩絵に残されています。
カカドゥ国立公園と同様にオーストラリア政府がアナングから土地を借りる契約を結んで、国立公園の管理を行っています。

シドニー・オペラハウスは、人類の創造的資質を示す傑作であるという登録基準(ⅰ)のみで世界遺産に登録されている珍しい世界遺産です。20世紀後半に造られた建築物であり、とても新しい年代の世界遺産であるとも言えます。
ヨットの帆や貝殻をイメージさせるデザインはデンマーク人の建築家ヨーン・ウッツォンによる設計です。いまやシドニーだけでなくオーストラリアのシンボルとなっています。

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